カテゴリーから探す
Ranking!!
-
アートポストカード”Bird”孔雀
200円(税込220円)
-
クラシカルリングホルダー(ソファ)
1,200円(税込1,320円)
-
ハーキィティースプーン ゴールド パープル 日本製
420円(税込462円)
-
瞳の魔物キーホルダー(紫×白)
4,000円(税込4,400円)
-
タルジーの森のしめ縄/アリスとピナフォアのしめ縄
3,200円(税込3,520円)
-
イヤリング
909円(税込1,000円)
-
イヤリング
909円(税込1,000円)
-
使い魔召喚 缶バッジ
600円(税込660円)
-
宝石を守るヘビのネックレス(白蛇・黒蛇)
727円(税込800円)
-
アンティークシャープナー type置き時計(柱時計)
700円(税込770円)
-
歯車フェアリーのポストカード
200円(税込220円)
-
猫のハーバリウムボールペン.ジュエルトップ付き&替え芯付き
1,000円(税込1,100円)
-
ハバタキ ヘアクリップ SG 女王/アリス/チェシャ猫/ヤングオイスター
2,273円(税込2,500円)
-
ミスティムーンアラベスクの耳飾り
2,000円(税込2,200円)
-
ダイヤ風チャーム イヤーカフ (ブルー/ブラウン)
1,400円(税込1,540円)
-
メルティングクロック 掛け時計
2,000円(税込2,200円)
-
へびの紅茶ティーバッグ3袋 SWEEP
1,000円(税込1,100円)
-
Specimen Ring
1,300円(税込1,430円)
-
イヤーフック(黒×赤、シルバー)(青、ゴールド)
1,500円(税込1,650円)
-
仮面バッグチャーム
3,500円(税込3,850円)
-
白ウサギを追いかけて (バッグチャーム)
1,000円(税込1,100円)
-
ALICE モーテルキーホルダー
1,400円(税込1,540円)
-
瑞々しい薔薇バッグチャーム
2,182円(税込2,400円)
-
硝子星のエストレア
2,545円(税込2,800円)
-
パリ・レトロショッピングバッグ 楽器屋(ブラウン/S)
4,300円(税込4,730円)
-
LEDペンデュラム RB
7,800円(税込8,580円)
-
イヤリング(066)
3,400円(税込3,740円)
-
五行・木
1,273円(税込1,400円)
-
野バラのストールピン/キンポウゲのストールピン
2,727円(税込3,000円)
◆スマホサイト
お客様よりお声を頂きました
実店舗へのアクセスはコチラ Venerdi Store 神戸の雑貨屋 |
Venerdi Store実店舗がついにオープン!(2017.11.3) 実際に商品を手にとって見たい方はもちろん、神戸へお越しの際は、是非当店へもお越しください。 暮らしを優雅に彩るアート&ゴシックでオシャレなインテリア空間へ。 "運命の出会いがあるお店"をコンセプトに、一味変わったゴシック路線で、アンティーク感のあるアートデザイン雑貨をお取り扱い致します。 実店舗にしか置いていない、数量限定商品などもございますので、是非お越しください。 |
Venerdi Store
兵庫県神戸市中央区栄町通2-2-8カモメビル201
※JR・阪神「元町駅」より徒歩5分(神戸三宮駅より徒歩15分)
当店「Venerdi Store」への道案内(写真Ver)です。
【1Fがファミリーマートのビルです】
当店「Venerdi store」のあるカモメビルは、JR/阪神の元町駅より徒歩5分なので、元町駅からの道順をご紹介いたします。
●元町駅から真っ直ぐ進むと、神戸大丸と元町商店街の間の大きな道路に出ます。
●そのまま真っ直ぐ進むと、右手に南京町への入り口が。
●ここから南京町の中を通り、南京町のシンボル的存在の広場に出たら、左に曲がり信号に向かいます。
●信号を渡って次の道を右に曲がります。
●そのまま直進すると、左手にカモメビルになります。
●カモメビル正面。
●カモメビルのフロアマップです。
●夜はビルのロゴが光っております。
●そして、カモメビルに辿り着いた所からもご紹介。
(カモメビルは有名ですが、入り口が分かりにくくなっております。)
●カモメビル1F、ファミリーマート前に当店「Venerdi Store」の看板がございます。
●ファミリーマートの入り口側ではなく、到着したカモメビルの側面に案内の看板があります。
●隠れ家的路地を入っていきます。
●そのまま入っていくと階段が見えます。
●上がった2階になります。
●201号室「Venerdi Store」です。
●当店では毎月、季節のイベントをしております。
●カモメビルのお向かいの道です。
【ブログでの道案内はこちら】
【南京町を通らないルートはこちら】
【番外編:神戸の街あるあるブログはこちら】